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トーハン、年末年始の書店売れ行きは1・4%増に

2017.01.06

 トーハンは1月6日、年末年始店頭売行動向を発表。年末年始総合では前年同期比1・4%増。書籍は同1・4%増、内訳はゲーム攻略本が同20・8%増、文芸が同11・4%増、児童書が同5・4%増、学参・辞典が同5・2%増と好調だった。コミックスは前年年末に大型新刊があった影響で同8・7%減と低調だった。

 12月31日に設定された特別発売日の発売銘柄が寄与し、31日から1月3日の売り上げが伸長し、総合を3・8%押し上げた。特に雑誌は31日の売上前年比で、定期雑誌が前年比19・5%増、ムックは13・7%増となり、年末年始全体の雑誌合計7・6%増と売り上げを牽引した。また、年末年始に書店店頭に新刊が並んだことで、客単価も3・0%増と前年を上回った。

 調査期間は2016年12月29日〜17年1月3日−、調査書店数は1820軒。

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