【ソウル通信】ビジネスとして成長する有料読書クラブ
心に合う人や同じ趣向を持つ人同士が定期的に集まって自由に本を読んで話し合うのがこれまでの読書ク…続き
コラム
【わたしの新人時代】① クーラーがない商品倉庫（株式会社オーム社・村上和夫氏）
会社や出版界の右も左も分からない新人時代。失敗ばかりの記憶しかないが、こんなこ…続き
【アフター・コロナのデジタル広告】テレビとデジタルが融合する運用型テレビCM 大手広告会社、ＩＴ企業の新規参入が進む
ビデオリサーチとニールセンデジタルは４月６日、テレビとデジタルデバイス（PC、タブレット、スマートフォン）にまたがるク…続き
【寄稿】ふるさとの味､おふくろの味 心揺さぶられた第一洋食店の味（宮本知治）
物心ついてから最初に「こんなにおいしいもの、食べたことない」と心揺さぶられたのは「第一洋食店」のソフトクリームだった。…続き
【米書鳩信】若者にとって「エモい」場所となったバーンズ＆ノーブルの再生（大原ケイ）
最初に全米でメガストア（英語ではスーパーストア）と呼ばれるバーンズ＆ノーブル（以下Ｂ＆Ｎ）…続き
【本屋月評】「サン・ジョルディの日」（Readin' Writin' BOOK STORE･落合博）
「＃元書店員が埼玉県のどこかで100日後に本屋を開業する物語」というハッシュタグをつけたツイートをチェックするのが楽し…続き
【本屋月評】「～さんと他252人があなたのツイートをリツイートしました」（伊野尾書店･伊野尾宏之）
スタッフのFさんはホラー好きの人だった。映画、小説、コミック、“ホラー”に関係するものはだいたいチェックする。…続き
【本屋月評】こんにちは、freee出版です（NUMABOOKS・内沼晋太郎）
freeeという会社は、いわゆる中小企業や個人事業主の間では、かなり知られた存在だ。クラウド会計ソフトを中心に、経営の…続き
【寄稿】ふるさとの味､おふくろの味「母の味 ひっつみ汁」（宮野裕子）
昭和30 年代前半、盛岡市郊外の農村に生まれ育ちました。一集落に、魚屋、酒屋、菓子屋など小さいお店…続き
【本屋月評】「ガラスの下駄」を履いていた（Readin' Writin' BOOK STORE･落合博）
即答できるはずもなかった。抑圧された日常を生きる２人の女性を描いたグラフィックノベル『大邱の夜、ソウルの夜』（ころから…続き
