【連載】「コレが〝ウリ〟です ~独立系書店の創意工夫~」② タロー書房(東京・中央区)“棚との会話”で集客
独立系書店に、生き延びるための“ウリ”やノウハウについて話を聞く連載の第2回。ビジネスの街・日本橋室町でタロー書房を経…続き

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新聞とデジタルの中間層狙い好発進 西日本新聞社が昨年11月に開設した日めくり形式のスマートフォン向け…続き
ブックスキューブリック店主 大井実さん 第一弾でも紹介した新入荷の中からピッ…続き
「地域ラボ推進室」新規事業 積極的に展開 愛媛新聞紙上で2018年から連載さ…続き
書泉グランデ店次長 大内学さん 「書泉と、10冊」。この企画は在庫がなく、手に入りにくい名作を…続き
本の売上が減少している時代を生き抜くため、各出版社はしのぎを削っている。事業や出版物の路線変更、ヒット作創出のための工…続き
書店にとって厳しい状況が続くなか、小さいながらも経営を存続している街の書店には、独自の創意工夫が見られる。そんな独立系…続き
梅田蔦屋書店BOOK担当 米田詩織さん 何かいいものがないかと書店に足を踏み…続き
今週の「売場を定点観測」は、紀伊國屋書店梅田本店。1969年オープンの同店は、阪急電鉄「大阪梅田駅」直結の商業施設「阪…続き
今週の「売場を定点観測」は、京都を中心に書店、雑貨店を展開する「ふたば書房」の御池ゼスト店。ふたば書房は、絵本カフェの…続き