【TIBF】セミナー 「古典新訳」の光文社・駒井局長

2008年7月15日
 7月11日、東京ビッグサイト会議棟で光文社文芸局文芸編集部・駒井稔局長兼編集長が「古典新訳の発見『カラマーゾフの兄弟』はなぜヒットしたか」と題して講演した。 古典新訳文庫は06年9月に「いま、息をしている言葉で、もういちど古典を」をキャッチコピーに創刊。ドストエフ…続き、