2024年12月22日(日曜日)
日本新聞協会は10月31日、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン(GAFA)などの巨大プラットフォームに対する見解を発表した。
それによると、総務省や公正取引委員会などによる巨大プラットフォームへの一連の規制の動きについて「新聞協会はこうした動きを歓迎する」としたうえで、「その行方を注視し、持続可能なジャーナリズムと健全な民主主義の構築につながるよう、発言・行動していく」などと強調している。