日本経済新聞は10月5日、文字・活字文化推進機構と共催でシンポジウム「歴史小説の魅力 直木賞作家2人が語る」を開催する。日本経済新聞に「ふりさけ見れば」を連載中の直木賞作家である安部龍太郎さんと、「星落ちて、なお」で今年の直木賞を受賞した澤田瞳子さんが対談し、歴史小説の魅力を語る。
今回のシンポジウムはオンライン配信で行う。配信日時は10月5日18時30分から20時までを予定している。 文字・活字文化推進機構のホームページから申し込みできる。視聴は無料。
▽申し込みサイト
文字・活字文化推進機構HP:http://www.mojikatsuji.or.jp/news/2021/09/01/4859/