【関連記事】
・【インタビュー】齋藤健経済産業大臣に聞く なぜ書店を支援するのか、書店振興PTに多くの反響
・経済産業省 書店振興プロジェクト、官民連携の取り組みが本格化 PT長・南氏「本や書店の存在意義、強みを生かす」
・【特集】書店振興プロジェクト 〈寄稿〉書店が求める支援、学び・文化の拠点を絶やさないために
・【特別寄稿】教育、文化の未来に必要な支援策 書店業界に問われる「三つの観点」(小説家・書店経営者 今村翔吾氏)
【書店ソリューション特集2024】
・書店へのトータルサポートを展開、出版社との連携サービスも提供(光和コンピューター)
・「Bookインタラクティブ」で発注業務を迅速・円滑に、書店と出版社をつなぐプラットフォーム(インテージテクノスフィア)
・ITを活用し書店を全力で支援! ベンチャーの力を結集して書店特有の課題解決に挑む!(サインポスト)
・MR技術活用「ボイスフレンド」 最新デジタル技術の活用で 書店への集客と売上アップを実現(日本出版販売)
・既存書店支えるローコストモデル「MUJIN書店」 中小規模の書店にも導入可能(Nebraska×トーハン)