ヒット作を生み出すための思考方法
~アスコム・柿内尚文編集局長が語るノウハウ~
年間75,000冊もの本が出版される中でも、ヒット作は常に生まれています。ではベストセラーはどのように作られるのか?そこには「凡人だからこそできる」ノウハウが、しっかりとありました。
企画した本の累計発行部数が1,000万部を突破したアスコム取締役編集局長・柿内尚文氏は、このほど自らのヒットを生むための思考法、秘策を綴った『パン屋ではおにぎりを売れ』(かんき出版)を刊行しました。広告会社を経て編集者に転身して以来、10万部超のベストセラー50冊を世に送り出してきた柿内氏に著書に込めた思いや、ベストセラーを生み出すノウハウや発想方法について、お話しいただきます。
◆日時:8月20日(木) 15:00~16:30 (質疑応答の時間も含みます)
◆会場:LIVE配信(Zoom)
お申し込みいただいた方には、当日メールにてミーティングURLをご案内いたします。
※事前にZoomをダウンロードいただき、視聴環境をご確認ください。
◆講師:柿内尚文氏
株式会社アスコム取締役編集局長
〔講師略歴〕
1968年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒、読売広告社を経て出版業界に転職。ぶんか社、アスキーを経て現職。
長年、雑誌と書籍の編集に携わり、企画した本の累計発行部数は1000万部以上、10万部を超えるベストセラーは50冊以上に及び、特に実用書のジャンルで数々のヒットを飛ばしている。現在は企業のクリエイティブコンサルティングや事業構築のサポートなど多岐に活動。
◆参加料:5000円(内税)
ご参加いただいた方には、1.次回以降のセミナーにご利用いただける割引クーポンコード、2.「文化通信」デジタル版2カ月間の無料試読アカウントを差し上げます。
◆申込締切:8月19日
※複数名でお申し込みの場合は、参加する人数分の数量をご購入下さい。
柿内尚文氏