生産性の向上で成長する地域書店の経営とは
―コロナ禍でもデジタルで地域との繋がりを強化―
ブックエースと川又書店のブランドで茨城県を中心に26店舗を展開する㈱ブックエースは、年商100億円近くに達しています。店舗運営の生産性を高めるといった取り組みとともに、地元スポーツチームのスポンサーとなりコラボレーションするなど、地域書店としての存在感を発揮。
また、コロナ禍においてもネットでのイベント開催やオンライン販売など、デジタルによって地域の人々との繋がりを強くする施策に取り組んでいます。奥野康作社長が、地域で積極的なビジネスを行う同社のすべてを話します。
◆日時:12月18日(金)15:00~16:30 (質疑応答の時間も含みます)
◆会場:LIVE配信(Zoom)
お申し込みいただいた方には、当日メールにて視聴ページURLをご案内いたします。
※事前にZoomをダウンロードいただき、視聴環境をご確認ください。
◆講師:奥野康作氏
株式会社ブックエース代表取締役社長
【講師略歴】
1971年京都府生まれ。京都産業大学経営学部卒、1995年カルチュア・コンビニエンスクラブ㈱入社、2006年TSUTAYA直営部門執行役員事業部長、2006年FC事業部東京支社 支社長、2009年FC事業部関東支社支社長、2011年㈱ブックエース取締役運営部長、2014年㈱ブックエース代表取締役社長(現任)、2019年㈱フットボールクラブ水戸ホーリホック取締役(現任)
◆参加料:5000円(内税)
ご参加いただいた方には、「文化通信」デジタル版2カ月間の無料試読アカウントを差し上げます。
◆申込締切:12月17日(木)
※複数名でお申し込みの場合は、参加する人数分の数量をご購入下さい。