【超異色コラボ】『地球の歩き方』×『月刊ムー』が本気で作った異世界ぼうけんガイド『地球の歩き方ムー(パラレルワールドの歩き方)』がついに予約開始! 初回限定版3大特典付き!

2021年12月24日

株式会社ワン・パブリッシング
株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)とのコラボ企画を実施します。株式会社地球の歩き方より、書籍『地球の歩き方ムー』の発売が2022年2月10日(木)に決定。予約は2021年12月15日にスタートしています。初回限定版には「特製着せ替え帯」「読者プレゼント応募QRコード」「壁紙全員プレゼントQRコード」の3大特典が付きます。

「どこまで歩くつもりなんだ?」「帰ってこられるのか?」超異色の禁断コラボ

「出たら絶対買う!」「どこまで歩くのか!?」など、今秋の創刊告知から各種SNSやネットで話題の超異色コラボ『地球の歩き方ムー』が2022年2月10日に発売決定。共に1979年に創刊しコアなファンに支えられる『地球の歩き方』とスーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』が、両者のファンを中心にSNSで意見を聞きながら作り込んだ異世界ぼうけんガイドがついに予約をスタートする。

『地球の歩き方』と『ムー』、両方の視点から地球の不思議スポットを紹介

表紙には怪しい「目」! 隠し財宝のような「3大特典」付き

初回限定版のみに付く「特製着せ替え帯」では、Twitterの「「目」で選ぶ表紙」投票で人気が拮抗した数パターンの表紙を着せ替え可能。リバーシブルになっており、裏返せば未公開のパターンが出現する“オカルト”仕様だ。
さらに『地球の歩き方ムー』特製コラボTシャツなど豪華オリジナルグッズが当たる読者プレゼントも初回版購入者のみ応募可。全員プレゼントのスマホ用特製壁紙がダウンロードできるQRコードも付いている。




▲Twitterで表紙案の投票を行ったところ人気が拮抗。初回限定版では読者が好みの「目」の表紙を選べる「着せ替え帯」付き(左が本誌の表紙。右のふたつが「着せ替え帯」のイラスト)

『地球の歩き方』と『ムー』の視点で歩くパラレルワールド(同時並行世界)

謎の古代遺跡やオーパーツ、UFO、UMAなど、世界中に残る不思議に満ちたスポットの数々。諸説あるなかで、『地球の歩き方』と『ムー』、両方の視点から各地の神秘にせまる。
一般的なガイドブックには載らない、ムー的な視点、異説を記載することで、読めば読むほど謎が深まってしまう構成である。

▼エジプト文明のルーツは火星? それとも幻のアトランティスか?

『地球の歩き方』の詳細な解説と『ムー』的な不思議な説の両方から世界中の人気スポットを楽しめる構成
例えば『地球の歩き方』では、エジプトの3大ピラミッドは紀元前2500年頃に当時の王たちによって造られたと紹介しているが、『ムー』としては、そのルーツは1万2000年以上前に海底に沈んだ幻のアトランティス大陸や宇宙にあることを指摘する。誰もが知る有名な遺跡の解説に『ムー』的な視点を加えているのだ。

▼モアイ像は「幻のムー大陸」の遺産? 常識を覆す説が次々と!

迫力あるビジュアルでムー的世界を再現する
有名なモアイ像も『ムー』の説では「幻のムー大陸」の遺産である。ストーンヘンジやナスカの地上絵など「一生に一度は行ってみたい」「行ったことがある場所にも「こんな説もあったのか!?」と新発見を提供する。

▼UFOやUMA出没地など「実際に行ける」世界中の『ムー』的スポットを網羅

「エリア51」など有名なUFO関連スポットがずらり
UFO出没スポットや宇宙人レリーフなどのオーパーツ、ネス湖などのUMA(未確認生物)スポットなどの歩き方も真面目に紹介。妖精、サンタクロース、イエティ、巨人、ツチノコ、河童、ドラゴンなど世界中の伝説や関連スポットも網羅している。

▼「ムー」「アトランティス」「レムリア」など幻の大陸の歩き方も!

幻の大陸が誌面で復活!
1万年以上前に海底に沈んだと言われる幻の大陸の人口や文化・宗教なども紹介。その高度な文明はギリシア、エジプト、マヤ文明などに引き継がれたとか。現在も世界中に点在する海底遺跡など、幻の大陸の遺構と言われるミステリアスなスポットも紹介する。

▼幻の大陸やUFO出没スポットも入ったミステリーMAP付き

裏は『ムー』的なミステリーマップ! ユニークなイラスト盛りだくさんで眺めるだけで楽しめる
折込特別付録として、「不思議な世界MAP&歴史年表」付き。MAPの表は『地球の歩き方』、裏は『ムー』的な視点の作りに。オーパーツやUFO、UMA出没スポットなど世界のミステリースポットが一目でわかる。年表には1万年以上前の幻の文明や、未来の予言も含まれている。

▼「地球の歩き方 VS ムー 激突!編集長対談」はYouTubeと誌面の両方で公開!

誌面巻頭ページの編集長対談

スーパーミステリー・マガジン『月刊ムー』編集長・三上丈晴と、旅のカリスマ『地球の歩き方』の宮田崇編集長が、エジプトのピラミッドやスフィンクスの謎について両者の異なった視点で語り尽くす対談も収録。笑いあり、驚きありのトップ対談は誌面とYouTubeの両方で公開される。

▼YouTubeの先行配信はこちらからご覧ください
https://youtu.be/CEasz-aJS0k

『地球の歩き方』と『ムー』の世界観、両方知ると、旅の情報が無限大になること間違いなし。
2倍、2乗の視点で世界をお楽しみください。

[商品概要]
書名:
『地球の歩き方ムー ~異世界(パラレルワールド)の歩き方~超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA』
著作:地球の歩き方編集室
監修:月刊ムー編集部
定価:2,420円(本体2,200円+税)
発売日:2022年2月10日(木)
判型:A5判/416ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-801716-6
発行所:株式会社地球の歩き方
発売元:学研プラス
地球の歩き方サイト:https://www.arukikata.co.jp/guidebook/

【本書のご購入はコチラ】
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https://www.amazon.co.jp/dp/4058017163
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https://books.rakuten.co.jp/rb/16993763/
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