株式会社リブロプラス
【トピックス】
◇第8回あゆみCOMIC大賞は『九条の大罪』(小学館)に決定!
◇他にも注目の入賞作4タイトルを発表
◇3月1日(火)より78店舗であゆみCOMIC大賞フェア開催
株式会社リブロプラス(本店所在地:東京都立川市/代表取締役社長・玉井俊也)が展開する あゆみBOOKS・文禄堂は、「あゆみCOMIC大賞」の第8回受賞作を『九条の大罪』(小学館)に決定いたしました。
【第8回大賞受賞作】『九条の大罪』真鍋昌平(小学館)
書名:『九条の大罪』
価格:650円(税込)
著者:真鍋昌平
発行年月:2021年2月
出版社:小学館
ISBN:9784098608485
書店員のオススメコメント:
◇弁護士視点から社会の闇を描いている画期的な作品(リブロ 東銀座店)
◇法と感情のはざまで揺り動かされます(リブロプラス 店舗運営部)
◇きわどいところを攻め続ける妙作(リブロ エミオ富士見台店)
◇ウシジマくんに続き真鍋ワールド全開(あゆみBOOKS 仙台一番町店)
第8回「あゆみCOMIC大賞」受賞作決定!全ノミネート作品と書店員のオススメコメントを紹介
https://libroplus.co.jp/buzz/5428/
【入賞】『いびってこない義母と義姉』おつじ(一迅社)
【入賞】『海が走るエンドロール』 たらちねジョン(秋田書店)
【入賞】『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』ナガノ(講談社)
【入賞】『ひらやすみ』真造圭伍(小学館)
2022年3月1日(火)より、あゆみBOOKS・文禄堂・オリオン書房・リブロ・CROSSBOOKS・よむよむ・PAPER WALL・パルコブックセンター・BOOK PARK miyokka!?でフェア開催予定。
◇あゆみCOMIC大賞とは・・・
その年に発行されたコミックスでまだ巻数の少ないものから、「これは2021年の最高傑作だった」「もっとたくさんの人に読んでもらいたい」など、自分たちの手で多く売っていきたい渾身のオススメ作品を、独自視点で選んだ賞です。 第8回の今回は、2021年1月1日から2021年12月31日に発売された作品で、巻数が5巻までのものを対象とし、コミック担当者による推薦をもとに最終候補作品を絞った後、投票によって大賞、入賞を決定いたしました。選考にはあゆみBOOKS・文禄堂の他、オリオン書房、リブロ、CROSSBOOKSなどリブロプラス全店のコミック担当者が参加しています。今後も、毎年同時期に継続して実施し、独自の良書発掘・情報発信に取り組んでまいります。
◇歴代のあゆみCOMIC大賞受賞作
第1回(2013年)…『僕は問題ありません』宮崎夏次系(講談社)
第2回(2014年)…『夕空のクライフイズム』手原和憲(小学館)
第3回(2015年)…『百万畳ラビリンス』たかみち(少年画報社)、『プリンセスメゾン』池辺葵(小学館)
第4回(2016年)…『ダンス・ダンス・ダンスール』ジョージ朝倉(小学館)、『兎が二匹』山うた(新潮社)
第5回(2017年)…『青のフラッグ』KAITO(集英社)
第6回(2019年)…『ベランダは難攻不落のラ・フランス』衿沢世衣子(イースト・プレス)
第7回(2020年)…『怪獣8号』松本直也(集英社)
第7回「あゆみCOMIC大賞」受賞作決定!
https://libroplus.co.jp/buzz/3911/
あゆみCOMIC大賞受賞作品(第1回~第6回)
https://libroplus.co.jp/buzz/3908/
多くの皆様の取材をお待ちしております。「あゆみCOMIC大賞」をご紹介いただけますと幸いです。
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