「これからも、本ならではのよろこびを」グラフィック社60周年特設サイトオープン。書店フェアも全国で順次開催中!

2022年6月24日
株式会社グラフィック社
株式会社グラフィック社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:長瀬聡)は、創立60周年に先立ち、特設ホームページをオープンいたしました。サイトは「これからも、本ならではのよろこびを」をキャッチフレーズに、これまでの歩みを振り返る社史、書店フェアやノベルティグッズの紹介など、60周年ならではの多彩なコンテンツで構成しています。 デザイン書、美術書を中心に、さまざまなテーマをユニークな視点でとらえ、ビジュアル性と実用性に重点をおいた書籍出版を行っているグラフィック社の60周年サイトを、どうぞご覧ください。



<グラフィック社60周年特設サイト>
http://60th.graphicsha.co.jp/

サイトデザインは、株式会社セミトランスペアレント・デザインによるもの。


各時代を象徴する貴重な書籍で、弊社の歩みを振り返ります

特設サイトでは、弊社最初の出版物である『レタリング字典』(1966年刊行)から、現在までの主な刊行物を紹介しています。


70年代の貴重なデザインの資料集や年鑑、建築書。90年代に欧米のマーケットでも注目を集めたマンガ技法書。紙・印刷加工の楽しさを伝える専門誌『デザインのひきだし』(2007年~)、大人のぬりえブームを巻き起こした『ひみつの花園』(2013年)、20万部を超えるベストセラーとなった料理書『一汁一菜でよいという提案』(著者:土井善晴/2016年)など、各時代を特徴づける書籍を多数ご覧いただけます。




限定トートがもらえる、書店フェア開催中!

創業当時、グラフィック社では営業部員が一冊の見本を手に全国の書店をまわり、実際に書籍をお見せしながらご注文を頂いてまわりました。発行点数の増えたいまもそのスタイルは変わりません。書店員のみなさまに直接内容をご案内しながら、一番良いかたちで読者の方々に届くよう、営業活動を続けています。

書店とともに歩んできた日々に感謝を込めて、全国の書店にて「グラフィック社の60周年フェア」を順次開催中です。60周年の60冊とし、ベストセラーはもちろん、その時代を象徴するタイトルや、長く愛され続けているロングセラーなどを集めました。

フェア開催中の書店にて対象書籍をご購入いただくと、限定のオリジナルトートバッグをプレゼントいたします。トートには気鋭のイラストレーターunpisさん描き下ろしの、「本と生活」をテーマにしたかわいいイラスト入り。カラーバリエーションは全6色。シルクスクリーン印刷で色鮮やかにプリントしています。


unpis(ウンピス)
福島県いわき市生まれ。武蔵野美術大学卒業。2018年頃からイラストレーターとして活動し、書籍や雑誌、WEB、広告、パッケージ、店舗のアートワークなど、幅広いジャンルのクライアントワークを手がける。初の作品集『DISCOVER』(グラフィック社)が好評発売中。
インスタグラム:https://www.instagram.com/wa_unpis



「グラフィック社の60周年」書店フェア実施店一覧はこちら
http://www.graphicsha.co.jp/news_list.html

※書店によって配布方法や条件、配布カラーが異なる場合がございます。
※在庫が無くなり次第終了となりますので、ご了承ください。詳しくはフェア開催中の書店店頭にてお確かめください。




全国書店を渡り歩く担当営業マンのフェア店リポートなど、60周年の節目に向け、随時コンテンツを更新中です!


<グラフィック社60周年特設サイト>
http://60th.graphicsha.co.jp/


【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社グラフィック社
〒102-0073 千代田区九段北1-14-17
ホームページ:http://www.graphicsha.co.jp/
ツイッター:https://twitter.com/Gsha_design
インスタグラム:https://www.instagram.com/graphic_sha/
フェイスブック:https://www.facebook.com/graphicsha/
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