株式会社デジタルレシピ
「ワンクリックイノベーション」を目指すテクノロジースタートアップ 株式会社デジタルレシピ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介)が提供するAIライティングアシスト「Catchy(キャッチー)」が、記事作成機能の大幅アップデートに伴い、メディア関係者限定で60記事分のライティングを無料で使用できる「AIライター無料貸出キャンペーン」を開始しました。
Catchyは、OpenAI社が提供する自然言語処理モデルGPT-3を活用したAIライティングアシストツールとして、2022年6月30日より提供を開始しました。リリース初月で会員数2800人に達し、8月17日現在までに3.7万回を超えるライティング生成が実行されています。
■AIライティングアシストCatchyについて
Catchyは、AIがキャッチコピーをはじめ100パターンを超える様々な文章を生成するAIライティングアシストツールです。
Catchyを活用することにより、資料作成、広告文、メール文、記事作成などの文章作成業務を劇的に改善することが可能な他、動画、新規事業などの企画提案をすることも可能です。
サービスサイト
https://lp.ai-copywriter.jp/
会員登録/ログインページ
https://ai-copywriter.jp/login
※無料登録にはクレジットカードの登録は不要です
Catchyの基本情報
リリース日: 2022/6/30
会員登録者数: 3,200人
ライティング作成総数: 37,000人
ライティング生成ツール数: 133ツール
■AIライター無料貸出キャンペーンについて
・無料提供内容
60記事作成分の利用クレジット(300クレジット相当)
その他100種類の生成ツール全機能解放
zoomによる利用方法ガイダンス(希望者のみ)
・利用条件
直近3ヶ月以内に10記事以上の発信を実施しているWebメディア
個人、法人の形態は問いません
・注意事項
GPT-3の規約に基づき、政治的または宗教的または性的コンテンツを含むメディアはご利用できません
生成された記事を編集部のチェックなく公開することはご遠慮ください
・利用開始方法
下記フォームから「メディア関係者向けアカウントの申請」を選択して必要情報の入力をお願いいたします。
https://forms.gle/PBnbDfDX7PmGND8r5
■GPT-3について
Catchyで活用しているGPT-3は、2020年7月に、イーロンマスクなど複数の投資家により設立されたアメリカのOpenAI社が開発した高性能な自然言語処理モデルです。
英語圏では、既にGPT-3を用いた記事の執筆サービスや、広告テキスト生成サービスが人気を博しており、ABテストツールVWOが実施した「人 VS GPT-3」のWeb広告パフォーマンステスト(※1)で、7戦3勝1敗3引き分けで人を凌ぐ成果を出すなど、高い文章生成技術が評価されています。
■会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
2021年8月にパワーポイントで作成したデータを最短30秒でウェブサイトに変換し、高度な運用を行うことができるパワポDXサービス「Slideflow(スライドフロー)」のβ版をクローズド環境で提供開始し、8月18日に法人向けに正式ローンチいたしました。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Slideflow」の企画・開発・販売・運営・サポート、DXコンサルティング
URL :https://www.dxr.co.jp/
Slideflowサービスサイト:https://www.slideflow.me/jp
採用サイト:エンジニア、カスタマーサポートなどの採用に力を入れています。
https://www.wantedly.com/companies/digital-recipe
※1
https://vwo.com/ab-testing-openai-gpt-3/results/
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