株式会社 高橋書店
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:高橋秀雄)は2022年9月より「2023年版1月始まり日記・手帳・家計簿」を全国の書店・文具店、オンラインストアなどで発売します。公式ホームページでは9月1日にECサイトがオープン。
手帳は「予定管理」するためのものから、「ライフログ」を残していくためのものへ
曜日やスケジュールの管理なら、スマホアプリやパソコンで手軽にできるにもかかわらず、なぜあえて手帳を選ぶのでしょうか。
コロナ禍で時間に余裕ができ、モノとして残る形で丁寧に記録したいというライフログ派が増えているためと思われます。
働き方や生き方が多様化する社会の中で、またそれぞれのライフステージに合わせて、自分に合う手帳を選ぶことは「生き方」を選んでいくこととどこか似ています。
ピタッと開く製本対象商品が大幅に増えました!
2022年版から一部アイテムに適用されていた「ピタッと開く製本」技術を、2023年版では208アイテムで導入しました。
強度・柔軟性の高い製本を採用することで、ページの開きがよくなり耐久性が大幅に向上。ピタッと開いたまま置けるため、綴じてある部分まで書きやすく、パソコンの前に置いて使う人には格段に使い勝手がよくなりました。
帯についている「ピタッと開く!」マークが目印です。
【2023年版1月始まり 新シリーズ紹介1.】
リラクレール:フレッシュなパステルカラーのカバーが魅力のB6マンスリータイプ。
ぱっと目に入るパステルカラーのカバーは
(左から)レモン・もも・メロン・ソーダ・あけび・ほうじ茶 と果物とドリンクからイメージした色名をつけました。
中身は使いやすいマンスリータイプ。
シンプルな構成ですが、月と月の間に横ケイと方眼のメモページもついていて、機能性も抜群です。
日曜始まり4点、月曜始まり2点の全6点。
●サイズ:B6判[182×128mm]●価格:1,650円(税込)
【2023年版1月始まり 新シリーズ紹介2.】
プラーノ:当社ウィークリー手帳最薄の、厚さ10mm!の新シリーズ登場。
横ケイメモを26ページもつけているのでメモに使うのはもちろん、手帳に書いておくと便利な項目も自分にちょうどいいスペースで書いていただけます。
記入形式は週間ブロック式と週間バーティカル式の2種類をご用意しました。
世代・性別を問わず使いやすいカバーのカラーリングも魅力。
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「手帳は高橋」の2023年版1月始まり手帳は、全294種類。手帳選びに迷った方には、公式ホームページの検索機能が便利。手帳の中身や目的別、性別・年代別の人気商品など、ご要望にあわせてぴったりの手帳をおすすめします。
https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/
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