Forbes JAPAN、朝日新聞社、FamilyMartVisionが共同で取り組む、企業のSDGs活動を発信する広告企画「SDGs 3Plus」を開始

2022年9月27日

リンクタイズグループ

リンクタイズ株式会社(代表取締役会長:高野 真 以下、リンクタイズ)が運営する『Forbes JAPAN』は、株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村 史郎 以下、朝日新聞社)、株式会社ゲート・ワン(代表取締役社長CEO:藏田 一郎 以下、ゲート・ワン)と共同で、『Forbes JAPAN』のWeb版forbesjapan.com、朝日新聞社が運営するウェブメディア『SDGs ACTION!』、ゲート・ワンが運営するFamilyMartVision、とともに、企業のSDGs活動を発信する広告企画「SDGs 3Plus」を9月26日(月)にセールス開始しました。

◆SDGs 3Plus企画背景
SDGsへの関心が社会的に高まる中、「日々の生活の中で、具体的に何から取り組めばよいかわからない」「企業がどのように活動しているのか見えにくい」との声が生活者から出てきています。また、企業側も自社のSDGsに関する取り組みをどのように発信すれば、ステークホルダーの認知に繋がるのか、計りかねているといった課題が顕在化しております。そのような背景を受け、朝日新聞、ゲート・ワン、リンクタイズの3社は、それぞれが運営する「SDGs ACTION!」、「FamilyMartVision」、「forbesjapan.com」という3つのメディアを活用し、協賛企業様の活動をそれぞれのメディア特性に合わせた内容で同時期に紹介することで、オンラインとオフラインの両面から広くステークホルダーへアプローチすることができる広告企画を始めました。

◆SDGs 3Plus概要
本企画「SDGs 3Plus」では、著名人や有識者へのインタビューを通して、協賛企業のSDGsに関する具体的なアプローチや取り組みを、動画と広告記事でわかりやすく伝えていきます。これからの社会を担う若年層を始め、様々な性・年代のステークホルダーに自社が取り組むSDGs活動を広く認知させたい企業に最適な広告企画になっています。

1.企画開始日:2022年9月26日
2.媒体情報:

媒体名:Forbes JAPAN  対象媒体: https://forbesjapan.com/

フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

媒体名:SDGs ACTION! 対象媒体: https://www.asahi.com/sdgs/

朝日新聞社が始めた全国紙初のSDGs専門WEBメディアです。企業や自治体、大学、NGO・NPOなどの先進的な取り組み事例・ノウハウを詳しく紹介するコンテンツや、自分ごととしてSDGsを進めるために押さえておきたい情報やトレンドをタイムリーに展開します。経営トップら意思決定層だけでなく、未来を担う若い世代や社会起業家、インフルエンサーとネットワークを築き、イベントやセミナーを通じ、サステイナブルでウェルビーイングな社会を構築するためのコミュニティーを形成していきます。

媒体名:FamilyMartVision 対象媒体:全国のファミリーマート約3000店舗

全国47都道府県にあるファミリーマートには、毎日1,500万人以上のお客さまが訪れます。株式会社ゲート・ワンは、このお客さまとの接点を持つファミリーマート店舗をメディアと捉え、全国のファミリーマート店内に設置される大画面のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」から、旬なエンタメ情報や、アート、ニュース、地域情報等、来店されるお客さまへ、様々な魅力あふれ
る映像コンテンツを配信しています。加えて、エリア別や時間帯別
のターゲティング配信や、サイネージの視認率や店頭での購買など
の広告効果の可視化、株式会社データ・ワンの持つ購買データを活用したデジタル広告サービスとの連携をすることで、より高度な広告サービスを整備し、広告主となる企業へ新たな付加価値を提供してまいります。
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