日本出版販売株式会社
日本出版販売株式会社(代表取締役社長:奥村 景二、略称:日販)は、将来にわたって出版流通を持続させるための取り組みとして「出版流通改革」を掲げています。
このたび、2022年9月までの取り組み進捗を出版流通改革レポートVol.5としてまとめました。
出版流通改革レポートVol.5 (2022.10.19) の詳細は、こちらからご確認ください。
https://www.nippan.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/nippan_ProgressReport_05.pdf
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Report Topics
【取引構造改革】
1.書籍粗利改善
― 参画出版社様・書店様が拡大、売上・返品率ともに全国平均より好調
2.雑誌粗利改善
― 買切施策で売上金額が伸長、粗利益額増大にも効果
3. 流通スキームの見直し―Web仕入受付サービス―
― Web仕入受付サービスの年内稼働に向けて開発着手
4. 流通スキームの見直し―ネットワーク在庫―
― ネットワーク在庫への参画出版社様が拡大
【サプライチェーン改革】
5. 配送コース再編
― 首都圏エリアのコース再編が着々と進む、10月には第3弾も実施
6. サプライチェーン改革の当初の目的と現状効果について
※出版流通改革レポートVol.1(2021.09.01)
https://www.nippan.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/nippan_ProgressReport01.pdf
出版流通改革レポートVol.2(2021.12.01)
https://www.nippan.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/nippan_ProgressReport_02.pdf
出版流通改革レポートVol.3(2022.03.01)
https://www.nippan.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/nippan_ProgressReport_03.pdf
出版流通改革レポートVol.4(2022.07.13)
https://www.nippan.co.jp/wp-content/uploads/2022/07/nippan_ProgressReport_04.pdf
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出版流通改革レポート Vol.5(2022.10.19)
プレスリリース |
2022年10月22日
データ提供:PR TIMES
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