クリエイター総勢29名の描き下ろしイラストを収録
スポーツ報知を発行する報知新聞社（代表取締役社長・依田裕彦）は、2022年に創業150周年を迎えました。それを記念し、2007年の発売以来15周年を迎えた音声合成ソフト「初音ミク」（クリプトン・フューチャー・メディア社）とコラボした画集「TABLOID MIKU」を12月24日(土)から発売します。
大迫力のタブロイド版104ページ
スポーツ報知は2014年以来、初音ミクとその派生キャラクターを特集したタブロイド版特別号を発売してきました。「TABLOID MIKU」は、初号である「初音ミク特別号」初号（2014年4月）から「初音ミク×よみうりランド2022～鏡音リン・レン14周年記念～特別号」（2022年2月）までの15号に及ぶ特別号で、クリエイター総勢29人が描き下ろした初音ミクのイラストを一堂に集めて画集としたものです。特別号と同じ大迫力のタブロイド版104ページ、当時掲載したインタビューの再録を含め、登場するイラストレーター全員へのインタビューも収録されています。表紙は「初音ミク」のキャラクターデザイン、および2007年発売の音声合成ソフト「初音ミク」のパッケージイラストを担当したＫＥＩさん、裏表紙は「初音ミクＶ３」（2013年9月）以降のパッケージイラストを担当しているｉＸｉｍａさんが描き下ろし。
コミケのスポーツ報知ブースでも販売
スポーツ報知のエンタメ系グッズを取り扱うＥＣサイト「報知エンターテインメントマーケット（H.O.E.M.）」（https://www.hochi-em.com/）で販売しますが、通常版（3,900円＝税込）はコミックマーケット101（１２月30日・31日、東京ビッグサイト）に出展するスポーツ報知の企業ブースでも購入できます。特製の箱入り、表紙イラストの額入り複製原画が付属する豪華版（13,900円＝税込）はH.O.E.M.で２４日より受注販売を再開します。
【販売概要】
価格：通常版3,900円（税込）、豪華版13,900円（税込、タブロイド版オリジナルクリアファイル、特製箱入り、額入り表紙複製原画付き）
体裁：タブロイド版、オールカラー104ページ
販売：スポーツ報知が手掛けるエンタメ系グッズを取り扱うＥＣサイト「報知エンターテインメントマーケット（H.O.E.M.）」（https://www.hochi-em.com/）で販売します。
(ツイッター)
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