株式会社ブックダム
読者の未来の1ページをめくる会社になる。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社ブックダム」の夢です。
株式会社ブックダム(本社:東京都豊島区 代表取締役:菊池大幹)は、「本を通してプラスのエネルギーを循環させつづける」のミッションを掲げる出版プロデュース、書籍PRプロモーション事業を行っている会社です。
「本」には、さまざまな可能性が秘められています。本を読んだ読者の人生がより良いものになっていくこと。またその周りの人たちにもプラスのエネルギーになって広がっていくこと。読者の未来へ勇気や希望を与えること。背中を押すこと。
「本」はその人の実現したい未来や夢を叶える手段になると信じています。私たちは、これからもずっと「本」が必要とされ続ける未来を描き、それを実現させるべく行動していきます。
<ブックダムの夢 >
「本」が必要とされ続ける未来をつくります。
読者の未来の1ページをめくる会社になる。
私たちの「夢」の背景
出版業界という枠組みで見たときに、紙出版物の販売市場が長きにわたり縮小しており、書店数も減少の一途を辿っています。その他多くの課題を抱えている一方で、電子書籍市場の成長やコンテンツビジネスの隆盛など、ポジティブな側面も存在しています。今後デジタル化が加速し、AIツールの導入、環境に配慮した製作・流通過程の効率化など、大きな転換期が次々と予測される中でも、私たちは時代の変化に対応しながら「本」の可能性を示していけるという考えが、夢の背景にあります。
また社員ひとり一人が、本に救われた原経験を持っていることにも通じます。これまでの常識や固定観念からではなく、これからの時代の「本」に真剣に向き合い、挑戦していきたいと思っています。ひとり一人にとって、本の存在や本の価値が大きくなるほどに、この先の未来にも「本」があり続けられると私たちは信じています。
私たちが思い描いている「本」の未来
1.常識を超えてチャレンジできる出版企業になります!
出版社、書店、著者プロデュース、営業支援、まちづくり・・ビジョン実現のために必要と思えることなら、自由にチャレンジしていける会社になります。
これまで「やったことない」又「やってはいけない」に捉われない存在になることで、お互いに良い刺激や気づきを受け取りあい、枠を取り払い、本への想いがある方たちとチャレンジを共にできる組織で在りつづけます。
2.地域に必要とされる本のまちをつくります!
ブックダムのオフィスでありながら、本に触れ合える環境が整った地域のコミュニティスペースが内包されている施設をつくります。そこには病院、福祉施設、託児所、交通機能など、地域の生活に必要な機能が内包されています。その地域で暮らす人たちの日常に「本の必要性」と「本の価値」を感じてもらえる場所をつくります。
<会社概要>
株式会社ブックダム
■代表:代表取締役 菊池大幹
■設立年月日: 2019年12月
■住所: 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5F
■ホームページ: https://bookdam.co.jp/
■note:https://note.com/bookdam
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています!
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