【ソウル通信】韓国の出版業界事情 本と社会研究所代表・白源根氏 “再販戦争”を経て現行維持に
韓国では昨年、「図書定価制」と呼ばれる書籍の再販制度をめぐる議論が社会的な話題の一つとして挙げられた。 …続き
連載
【米書鳩信】アメリカの最新出版ニュース「大統領選挙とパンデミックは２０２０年のアメリカの書籍出版をどう変えたか」
米書籍出版の中心地であるニューヨークで新型コロナウィルスの感染が拡大したのは２０２０年３月。全米に先駆けて「シェルター…続き
【アフター・コロナのデジタル広告⑩】注目はプロモーションメディアのデジタル・シフト
２０２０年も残すところわずかとなり、21年以降の広告需要の見通しに注目が集まりつつある。21年…続き
【アポトーシスの夢⑩】核兵器禁止条約の内実米大統領選決着、フェイク政治の終焉と新時代への希望
トランプを支える白人の“本音” 超右翼に支えられたドナルド・トランプが負けた。11月３日行われた米国…続き
【連載⑨：地元力発見！】「軽井沢で地域おこし」の意義（上）
「地元力」は遍在する 筆者が地元力を語る際には、基本的な視点がある。地元には、その地に由来した特徴が…続き
【アポトーシスの夢⑨】コロナ禍の中、消滅した「戦後革新」
横路孝弘との出会いから １９７０年２月26日、札幌市の中島公園に近いススキノの小料理店で前年12月の…続き
【アフター・コロナのデジタル広告⑨】コンサルティングと融合する広告ビジネス
広告市場の変化の象徴として、インターネット広告市場トップシェアのサイバーエージェント（CA）と…続き
