【ふるさと新聞だより】地域の伝統と同時代文化を結んで― 「市民タイムス」 (山岸修)
本紙を広げた時まず目に留まるのは、本拠地松本市周辺の、安曇野から木曽谷地域までの広域の読者をカバーする…続き
本紙を広げた時まず目に留まるのは、本拠地松本市周辺の、安曇野から木曽谷地域までの広域の読者をカバーする…続き
「北鹿新聞」が基盤とする北鹿地方(秋田県北東部)は、古来、豊かな山(鉱山)の富と、それがもたらしたきらびやかな芸能文化…続き
「熊野新聞」の題字は、マリンブルーの下地に白抜きで、上部に山、下部に海の形象が巧みに配され、海山の富に恵まれた当地の特…続き
本紙が拠点とする松阪市は、江戸時代、伊勢商人を輩出した商人町として知られ、現在も三重県の主要な経済拠点である。その面目…続き
以前、本紙4面(文化欄)掲載の「平成昭和のスコアブック―元高校野球監督の回顧―実を言うと」(毎週水曜日・森脇尚志)とい…続き
本紙のコラム、連載企画ものは、政治社会・文化ホビー・経済ビジネスに至るまで、大小さまざま実にバラエティに富んでいる。今…続き
本誌1面のコラム「言いたい放題」(不定期掲載)が目に留まったのは、少し遡るが、今年の2月22日付「炎上論」である。筆者…続き
「ふるさと新聞ライブラリー」に寄せられる数多の地域紙の中で、「わかやま新報」の題字が、一番大きい。ざっと4段12行分の…続き
「あぶくま時報」は、題字横に「◆地域に奉仕◆不偏不党◆明朗反骨◆公平無私」という社是を掲げている。1番目と2番目は地域…続き
「北都新聞」の代表メールアドレスのアカウント名は、「ownstyle」! 2 ~ 3 面は、地域紙ならではのご当地情報…続き