光和コンピューター 第32回セミナーを開催 書店によるDXの運用とその効果について
AI返品・発注システム、ポイント会員アプリ、出版社による自動補充の事例報告 光和コンピューター(…続き
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医学分野の専門雑誌と書籍を刊行する診断と治療社は、電子書籍の販売を本格化させたのに伴い、今年5月に電子書籍の売上管理に…続き
語学書を中心に刊行する株式会社アルクは、長年、光和コンピューターの出版販売管理システムを利用し、他システムと連携するた…続き
光和コンピューターは10月16日、出版クラブビル3階の出版クラブホールで、第32回光和出版セミナーをオンラインとのハイ…続き
株式会社クルックブックスは2023年3月に創業した一人出版社だ。刊行するのは女性向けTL(ティーンズラブ)小説の電子書…続き
実務者向け法律専門書を刊行する株式会社青林書院は今年、設立70周年を迎えた。これまで20年以上にわたって光和コンピュー…続き
株式会社地平社は今年1月に会社を設立、4月に書籍6点を刊行、6月には月刊誌『地平』を創刊するなど創業早々、活発な出版活…続き
BLコミックを専門に刊行する東京漫画社は、2年ほど前から電子書籍の売上が急拡大したことで、煩雑な印税計算を自動化するた…続き
AI事業会社の株式会社ACESと株式会社光和コンピューターは、AIによって返品と補充仕入をサポートする書店MDシステム…続き
株式会社光和コンピューターは、書店向けのPOSシステムで高いシェアを誇ると同時に、出版社向け基幹システムでも導入社数3…続き