【セルフレジ特集2023】書店経営厳しい中 セルフレジに注目集まる 経費減やサービス向上に活用
出版物の巣ごもり需要が終息し、売れ行きの落ち幅が大きくなる中で、ロシアのウクライナ侵攻などの影響で電気代をはじめとした…続き
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実用書で知られる株式会社西東社は、かつて中心だった常備による販売手法から、書籍1点1点を書店に…続き
辞書の出版で知られる株式会社三省堂は、光和コンピューターの出版ERPシステムを導入することで、本の企画から販売、印税支…続き
株式会社パイ インターナショナルは今年、初のコミック単行本を刊行したが、直ちに重版と好調なスタートを切った…続き
光和コンピューターは12月20日、文化通信社の取締役社長・星野渉氏をファシリテーターとして招き、第31回光和出版セミナ…続き
大月書店はこのほど光和コンピューターの出版ERPシステムを導入し、作業の時間短縮や効率化を実現した。『マルクス・エンゲル…続き
『六法全書』をはじめとした法律書で知られる有斐閣は、5年後には150周年を迎える老舗出版社だ。…続き
旬報社は70年以上にわたり労働法や福祉、教育に関する専門雑誌や書籍の刊行を続けてきたが、近年は「ワークルール検定」事業…続き
日本実業出版社は1950年に広島で創業し、現在は大阪に本社、東京に東京本部を置く。ビジネス書・実務書を中心に刊行し、最…続き
株式会社メディアドゥと株式会社光和コンピューターは6月1日、電子書籍の売上印税管理システム「PUBNAVI(パブナビ)…続き