岩手日報社 今年も「特別号外」を発行 ７都府県版を作成
岩手日報社は３月11日、東日本大震災から10年の特別号外を２万８４００部発行し、青森市、秋田市…続き
岩手日報社
岩手日報社･東根千万億社長インタビュー これからの10年が本当の復興期間､次世代のため魅力ある地域づくりを
東日本大震災は３月11日、発生から10年を迎えた。沿岸地域を中心に、甚大な被害を受けた岩手県。…続き
【人事・決算】岩手日報社 決算は減収減益に「さらなる復興へ歩む」
岩手日報社は６月22日、定時株主総会と取締役会を開き、第82期（２０１９年４月～20年３月）決算と任期満了に伴う役員人…続き
【決算・人事】岩手日報社 減収減益に、東根社長ら再任を内定
岩手日報社は５月25日に開いた決算取締役会で、第82期（２０１９年４月～20年３月）の収支決算案を承認した。また、東根…続き
全広連 大賞にラグビーＷ杯「釜石」、開催の感謝企画を選出
全日本広告連盟は４月22日、第14回「全広連鈴木三郎助地域キャンペーン大賞」に「#ThankY…続き
【東日本大震災から９年】岩手日報社が「特別号外」発行、全国６都市で配布・設置
岩手日報社は、東日本大震災から９年となる３月11日、国内外から寄せられ続けている支援に対して感謝の心を伝え、復興の現状…続き
岩手日報社 大谷選手やラグビーＷ杯など、出版物が全国でヒット
岩手県紙「岩手日報」を発行する岩手日報社。本業の新聞発行とともに、地元に根ざした出版事業も長く続けている。２０…続き
岩手日報社 県内出身メジャーリーガー２人のタブ判発行 １年の活躍まとめる
岩手日報社は12月16日、岩手県出身メジャーリーガーの大谷翔平選手（エンゼルス）と菊池雄星投手（マリナーズ）の２０１９…続き
岩手日報社「子ども食堂」に新聞配置ネットワークと連携協定
岩手日報社は７月から、岩手県内の「子ども食堂」に児童・生徒向け新聞「日報ジュニアウイークリー」を無償提供する事業を始め…続き
「岩手日報デジタル版」を開始 購読料プラス５００円で
岩手日報社は７月１日、電子新聞「岩手日報デジタル版」をスタートした。定期購読者向けの有料サービスで、紙の月ぎめ購読料（…続き