中央公論新社 新書大賞2024は『言語の本質』(中公新書)
中央公論新社は2月9日、1年間に刊行された新書から最高の一冊を選ぶ「新書大賞2024」の受賞作品を発表した。大賞には今…続き
中央公論新社は2月9日、1年間に刊行された新書から最高の一冊を選ぶ「新書大賞2024」の受賞作品を発表した。大賞には今…続き
中央公論新社は2月10日、「新書大賞2023」の授賞作を発表した。第16回目を迎えた同賞の大賞には千葉雅也著『現代思想…続き
中央公論新社が主催する「新書大賞2022」が発表され、小島庸平氏が書いた『サラ金の歴史』(中公新書)が大賞に選ばれた。…続き
中央公論新社は2月8日、「新書大賞2021」が斎藤幸平『人新世の「資本論」』(集英社新書)に決定したと発表した。10日…続き
中央公論新社は2月10日発売の『中央公論』3月号で、「新書大賞2020」が大木毅著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(…続き