【本屋月評】日記のお祭りを開催します(NUMABOOKS・内沼晋太郎)
「日記屋 月日」という店をはじめて、もうすぐ2年になる。東京・下北沢の「BONUS TRACK…続き
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3月6日の日曜日、東京の街を走った。 10年ぶりの東京マラソンだ。東京都庁前をスタートして神保町、…続き
7年前に店内レイアウトを変更してから、レジに一番近い場所が児童書コーナーになった。そうしたい、というよりは「全体の配置…続き
「これからの本屋講座」という講座を主催している。必ずしも従来の新刊書店や古書店という枠組みにとらわれずに、広義の〈「本…続き
コーヒー・カルチャーをテーマにした季刊誌『STANDART』(Standart Japan)は社会的かつ文化的、ジャー…続き
こんな商品が欲しい。けれど売っていない。なぜ誰も作らないのか。というアイデアを思いついたときには、自分の手前に1万人は…続き
22歳の秋、大学四年生の自分に内定を出した企業は一つもなかった。泥みたいな就活の最後に回ってきたプロレス雑誌記者職の採…続き
4カ月続けて売り上げが100万円を超えた。2017年4月のオープン以来、こんなことはなかった。 昨…続き