新聞オーディエンス調査 東日本大震災から10年、３月11日の紙面に注目集まる
日本新聞協会広告委員会は４月22日、ウェブ調査「新聞オーディエンス調査３６５」の２０２１年３月度の調査結果を発表した。…続き
東日本大震災
【被災地の地域紙】地域の復興、将来展望など詳報 震災10 年で増ページや別刷り特集発行
東日本大震災から10年となった３月11日は、岩手・宮城・福島の市町村などを発行エリアとする各地域紙も特集紙面や…続き
福島民友新聞社･中川俊哉社長インタビュー 未曽有の複合災害 地元紙として正確に伝え残す
東日本大震災という未曽有の複合災害から10年が経ったが、東京電力福島第１原発事故の廃炉作業は4…続き
震災遺児支援のスーパーオーケストラ 毎日新聞社がチャリティーコンサート
東日本大震災で親を亡くした子どもたちの学業を支援するため、全国各地の演奏家有志が一堂に会するチ…続き
福島民報社・芳見弘一社長インタビュー 「『日本一』のふくしまをつくる」の実現へ 、震災・原発事故の報道続ける
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から丸10年となった。その約１カ月前の２月13日には福島…続き
岩手日報社 今年も「特別号外」を発行 ７都府県版を作成
岩手日報社は３月11日、東日本大震災から10年の特別号外を２万８４００部発行し、青森市、秋田市…続き
岩手、宮城、福島３県の地方紙 「３・ 11 」を本紙、別刷りで大きく展開
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生から３月11日で、10年となった。甚大な被害を受け…続き
岩手日報社･東根千万億社長インタビュー これからの10年が本当の復興期間､次世代のため魅力ある地域づくりを
東日本大震災は３月11日、発生から10年を迎えた。沿岸地域を中心に、甚大な被害を受けた岩手県。…続き
震災10年を区切りに地域紙「復興釜石新聞」が休刊
東日本大震災の直後に創刊された岩手県釜石市の地域紙「復興釜石新聞」（釜石新聞社）が、３月27日…続き
【トップインタビュー】カルビー社長兼CEO伊藤秀二氏に聞く 地域の情報を地域の人に伝えるには地方紙しかない
創業60年を迎えた２００９年にカルビー社長に就任した伊藤秀二さん。その２年後の３月11日、東証…続き
