【本屋月評】こんにちは、freee出版です(NUMABOOKS・内沼晋太郎)
freeeという会社は、いわゆる中小企業や個人事業主の間では、かなり知られた存在だ。クラウド会計ソフトを中心に、経営の…続き
freeeという会社は、いわゆる中小企業や個人事業主の間では、かなり知られた存在だ。クラウド会計ソフトを中心に、経営の…続き
即答できるはずもなかった。抑圧された日常を生きる2人の女性を描いたグラフィックノベル『大邱の夜、ソウルの夜』(ころから…続き
純愛、震災、甲子園がテーマの名作揃う 神戸新聞社と兵庫県内の書店、販売会社らで組織する神戸新聞ブック…続き
「本が好きで、本に囲まれて働ける環境に魅力を感じて応募しました」 目の前の机に置かれた履歴書にはパソ…続き
「日記屋 月日」という店をはじめて、もうすぐ2年になる。東京・下北沢の「BONUS TRACK…続き
トーハンは3月17日、16日夜間に宮城県と福島県を中心に発生した地震による書店や輸配送への影響について発表した。&…続き
3月6日の日曜日、東京の街を走った。 10年ぶりの東京マラソンだ。東京都庁前をスタートして神保町、…続き
7年前に店内レイアウトを変更してから、レジに一番近い場所が児童書コーナーになった。そうしたい、というよりは「全体の配置…続き
「これからの本屋講座」という講座を主催している。必ずしも従来の新刊書店や古書店という枠組みにとらわれずに、広義の〈「本…続き
コーヒー・カルチャーをテーマにした季刊誌『STANDART』(Standart Japan)は社会的かつ文化的、ジャー…続き