【書店員の目 図書館員の目】the show must go on（菊池壮一）
ワハハ本舗の全体公演「花と花魁」が昨年10月末から12月末まで、４年ぶりに全国を回った。 ワハハの…続き
連載
【アフター・コロナのデジタル広告】2022年はショート動画広告の存在感が高まる 大手SNSのリテールメディア化にも注目
サイバーエージェントは、１月19 日、デジタルインファクトとの共同調査において、2021 年の国内動画広告市場は前年比…続き
【地方から｢活字力｣発信】さりげなく（京都市左京区）稲垣佳乃子さん ３００年後も続く出版社に
25歳の若さで出版社「さりげなく」を設立した稲垣佳乃子さん。大学卒業後、「兼業必須」の企業に就…続き
【寄稿】ふるさとの味､おふくろの味 ありふれた美味しさを慈しむ（藤沢昌美）
私の郷里吉野川市は、徳島県の吉野川沿いにある、ありふれた田舎町だ。川は西から東へと流れ、早朝に川沿いを走ると、川下から…続き
【デジタルトレンド】急成長するオーディオブック市場 オーディブルが「聴き放題」サービス参入（堀鉄彦）
アマゾンオーディブルは、運営するオーディオブックサービス「オーディブル」が、1 月27 日から「聴き放題サービス」を導…続き
【地元力発見！】人間を取り巻く〈四つの「間」〉について（佐藤建吉）
――その２「フーテンの寅さん」の場合 『男はつらいよ』が描く「世間」 現代人が持つべき…続き
【書店員の目 図書館員の目】寄贈本について…（菊池壮一）
都立図書館の中央館であった日比谷図書館が東京都から千代田区に移管になり、『日比谷図書文化館』としてリフレッシュオープン…続き
【地元力発見！】人間を取り巻く〈四つの「間」〉について（佐藤建吉）
「時空」の制約と把握の中の現代人 時間・空間・人間・世間には、「間」（ま／あいだ）という…続き
【米書鳩信】パンデミック２年目のアメリカ書籍出版の見通しは（大原ケイ）
具体的な数字が出てくるのは年が明けてからになるが、新型コロナウイルスによるパンデミック２年目を…続き
【地方から｢活字力｣発信】スプリング（兵庫県姫路市） 道明美咲さん 播磨の伝統と歴史を後世に
兵庫県播磨地方の中核市、姫路市で２００７年に設立したスプリング。１９８９年創刊の文芸同人誌「播…続き
