【ふるさと新聞だより】地域の伝統と同時代文化を結んで― 「市民タイムス」 (山岸修)
本紙を広げた時まず目に留まるのは、本拠地松本市周辺の、安曇野から木曽谷地域までの広域の読者をカバーする…続き
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サードパーティCookieの利用制限が進むなかで、ファーストパーティデータを軸にした各社の提供サー…続き
『地名でわかる水害大国・日本』 この小見出しは書名でもある。筆者はその本を著者から頂いた。以前、「日…続き
一族郎党が特別専用列車で 中国とは共産党の高級幹部がすべてを決め、すべてを支配している国だが、実態は…続き
予約段階で100万部を突破・・・。米国で「NFT」を使った出版プロモーションにより前例のないベ…続き
韓国の西南部にある木浦市(モクポ市)は昔から「芸郷」とよばれる典型的な港湾都市である。「芸郷」とは…続き
私のふるさとは新潟県上越市です。上越市は高田市と直江津市が合併したもので、私には新潟県高田市、直江津市の方がぴったりき…続き
来年3月の韓国大統領選挙まで4カ月を切った。保守系最大野党「国民の力」の公認候補に尹錫悦( ユン・ソクヨル) 前検事総…続き
「北鹿新聞」が基盤とする北鹿地方(秋田県北東部)は、古来、豊かな山(鉱山)の富と、それがもたらしたきらびやかな芸能文化…続き
「戦争だけは絶対にはじめてはいけない」。今年の1月に亡くなった半藤一利の遺書と言っていい絵本『焼けあとのちかい 絵:塚…続き