【ソウル通信】韓国の出版業界事情 本と社会研究所代表・白源根氏 “再販戦争”を経て現行維持に
韓国では昨年、「図書定価制」と呼ばれる書籍の再販制度をめぐる議論が社会的な話題の一つとして挙げられた。 …続き
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大日本印刷(DNP)は1月18日、AIが読者の好みを診断して最適な記事を抽出する会員制サービス…続き
LINEはこのほど、日本全国の15歳~59歳の男女を対象に、「紙の手帳」と「デジタル/アプリの手帳」のいずれを使用して…続き
1983年に書店業界初のPOSを開設、その後も棚番地在庫検索システムやインターネットでのオープ…続き
本屋大賞実行委員は1月21日、「2021年本屋大賞」のノミネート10作品を発表した。一次投票では、全国438書店、書店…続き
㈱蔦屋書店(TSUTAYA)は1月21日、2020年1~12月の国内書籍・雑誌販売額が1427…続き
兵庫県書店商業組合(森忠延理事長・井戸書店)は1月19日、2021年新年互礼会(Zoom版)を開催し、書店や出版社、販…続き
致知出版社の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』(藤尾秀昭監修)が、異例のス…続き
兵庫と大阪の県境、兵庫県尼崎市の下町風情残る町で10坪の書店を営む小林由美子さんがモデルとして…続き
電子書籍流通大手のメディアドゥは1月13日、モバイル広告と広告マネタイズサービスの米Tapjoy Inc.(タップジョ…続き